〜立教182年 基本方針〜
これから青年会は、心新たに世界たすけに挑む。
世界たすけとは、世界中の人々に教えを伝え、心をたすけることである。
そのためには、世の中の動きをしっかりと把握し、現代人が抱える問題に関心を寄せ、解決に努めることが欠かせない。
同時に、自ら率先して教祖のひながたをたどり、現代人にわかりやすく教えを伝えられるよう理解を深めていく。
その上で、青年会員それぞれが自らの徳分に気づき、互いに認め合い、自分にできるおたすけに動き出していく。
さあ、今こそ、天理青年の意識を改革し、夢と希望を持って、世界たすけに踏み出そう。
活動目標
一、原典を学び、人に伝える技術を身に付ける
一、例会やオンラインサロンでの学びを、分会・教区・海外青年会で共有し深める
一、自らの徳分に気づき、お互いに認め合う
一、社会問題に目を向け、自分にできるおたすけに動き出す
一、おはなし会や講話日を設ける
一、原典を学び、人に伝える技術を身に付ける
一、例会やオンラインサロンでの学びを、分会・教区・海外青年会で共有し深める
一、自らの徳分に気づき、お互いに認め合う
一、社会問題に目を向け、自分にできるおたすけに動き出す
一、おはなし会や講話日を設ける