立教183年 基本方針

〜立教183年 基本方針〜   世界たすけとは、世界中の人々に教祖の御教えを伝え、心をたすけることである。心がたすかるには、教えの台といわれる「かしもの・かりもの」の教えが心に治まることが欠かせない。 おさしづに、 かりもの分かれば、躾け合いの心浮かむ/\。 (明治33年3月22日 補遺) と示されるように、かりものの理を心に治める努力こそ、互いたすけの精神を培うための誤りなき道である。またそれは、世界たすけへの原動力になるとともに、道の将来の確かな礎ともなると信じる。 家族や地域社会における人と人との絆の弱まりが指摘される昨今、自分の身体をはじめ、夫婦、親子、兄弟姉妹、職場や地域で関わる人々にいたるまで、これらはすべて〝我がもの〟ではなく、かりものであると捉えれば、目の前で起こるありとあらゆることが〝我がこと〟に見えてくる。 自分の得意とすることはもちろん、立場や環境、そして経験も徳分である。青年会員一人ひとりが、自分にできるおたすけに動き、その相手と関わっていく中で、その人にお道のにをいがかかっていくという、おたすけ・にをいがけの順序を意識するとともに、お与えいただくおたすけ相手に、自らの心の向きが変わった「さんげ話」を通して「かしもの・かりもの」の教えを伝え、一手一つに世界たすけの歩みを進めよう。

天理教青年会

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